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ぼくのりりっくのぼうよみ人気絶頂で引退の真相は?【スッキリ】生出演

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1月23日放送のスッキリに

今若者に人気のぼくのりりっくのぼうよみさんが

生出演しました。

ぼくのりりっくのぼうよみさんは

人気絶頂の中

1月で引退と言われていますが

真相はどうなんでしょうか?

スッキリでお話ししたことをまとめました。

 

ぼくのりりっくのぼうよみプロフィール

ぼくのりりっくのぼうよみ

若い世代を中心にカリスマ的人気を誇る

ぼくのりりっくのぼうよみ

現在20歳の現役大学生アーティスト。

始めた頃は「ぼくのりりっくのぼうよみ」や「紫外線」の名前で

自ら動画サイト等に投稿をしていました。

高校2年生の時、日本最大級のオーディションである「閃光ライオット」にて

ファイナリストに選ばれ、

TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」で才能を高く評価され

一気に注目を集めました。

高校3年生の時、1stアルバム『hollow world』でメジャー・デビュー。

“sub/objective”や“Sunrise(re-build)”でヒットし話題になりました。

 

他にも

映画『3月のライオン』前編主題歌

資生堂「アネッサ」CMソング

テレビ東京 ドラマ25「SR サイタマノラッパー~マイクの細道~」エンディングテーマ

などとタイアップ。

これまで3枚のアルバムをリリースして

人気も話題も集めているぼくのりりっくのぼうよみさんですが

メジャーデビューからわずか3年で

そのアーティスト活動を来年1月で終えることを公式発表しています。

 

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スッキリ生出演

メジャーデビューからわずか3年で

人気絶頂の中、引退を発表。

“もったいない”

“同じような人が現れないと思う”

など引退を惜しむ声が多いそうです。

音楽雑誌でも,突如現れた革命的才能と

大絶賛され

心地よい歌声、独特な世界観で

若者達を魅了します。

“言葉がストレートなのでかっこいい”

“歌い方が独特、声も良い”

最大の魅力は,文学性の高い歌詞。

その才能を評価され

川端康成さんらが創刊した『文学界』から

エッセイのオファーがあったとか。

編集者の箕輪さんも

『やばいと思ったやつでナンバーワン

歌詞もすごいし,小説描かせたらとんでもないことになる』

と大絶賛です。

 

引退の真相は?

引退の真意を聞くと

『僕がぼくりりと一体化しちゃったというのがあって

昔は趣味の一環としてやっていて

本名があってぼくのりりっくのぼうよみという

インターネット上の名前があったのに

いつのまにか,窮屈な状態に

それってあんまり健康な状態じゃないなと思った』

 

大きく感じたきっかけは?

『Twitterが死ぬほど好きだけど

必要以上にいろいろ考えるようになってしまって

何かを買ったとツイートしたい時に

これを買えなかった人もいるかもしれないとか

そういうとこまで考えてしまうようになった』

 

ファンの方は期待をしていたりするが?

『悲しみもあるかもしれないが、

逆にやめたいけどやめられない人たちに対して

代わりにじゃないけど、

自分がやってきたことをすてるっていうのは

もしかしたら誰かの希望になれるのではと思った。』

 

世の中や自分に縛られて

やめれないことってあるから

ぼくりりさんの決断は爽快感があると

加藤さんも言っていました。

 

また何かに新たに挑戦していくことはあるの?

『いまはぼくりりをおわらせて

無職を謳歌しようかと』

何に謳歌したいの?と聞くと

『ゲームとかww』

と言ってました。

 

『人間辞職』という歌はどんな歌ですか?

『今の社会はまともな人間であることにコストが

かかりすぎちゃって、人としてちゃんと生きるってのに

いっぱいいっぱいになっちゃって、

もっと重要なことってあるよみたいに思って。

まともな人間をやめようって感じです。』

と言っていました。

 

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生歌披露

『人間辞職』を歌ってくれました。

生でテレビで歌うのは最初で最後だったそうです。

 

歌う前にぼくのりりっくのぼうよみさんから

メッセージがありました。

 

『誰かに許されるために生きたりとか

社会から認められるために生きるっていうのは

大事なことだとおもいますけど

それに縛られすぎて自分の命をまっとうできないっていうのは

もったいないなって思って

作った曲を歌います。』

 

 

聞けば、すごく深い歌詞で

いろいろ考えさせられます。。。

 

自分に正直で,やりたいことをやりたい、という

ぼくのりりっくのぼうよみさん。

一見うらやましくもあり

でもそれってすごく覚悟がないとできないことかなとも思います。

自分に正直でありつづけるということは

他人からの批判も受け入れる覚悟があるということ。

だからなかなかやめれなかったりします。

すごいな~

まだ20歳。

これからいろんな生き方をしていくのだろうなと思います。

 

来週で引退のようですが

この才能を周りはほっとかないと思いますし

何らかの形でまた現れてくれるのでは,と思いますので

今後に期待しましょう。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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