インフルエンザ新常識2018・新薬ゾフルーザ効果やリスクは?【スッキリ】

今年は速いペースでインフルエンザによる学級閉鎖が

相次いでいるそうです。

学級閉鎖がとられたのは

15都道府県の幼稚園や小学校などの29施設。

学級閉鎖が20施設を突破するのは例年より1~2ヶ月早いそうです。

予防接種も10月からはじまりますが

本格的流行の前に

インフルエンザの新常識について

見てみましょう。

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9月25日放送のスッキリで

池袋大谷クリニック院長 医学博士の

大谷義夫先生に教えてもらいました。

インフルエンザの流行が早いのはどうして?

インフルエンザは低温、低湿度に流行しますが

どうして夏から秋にもインフルエンザの流行があるのでしょうか?

最近の研究では、湿度が高くてもインフルエンザの活性が

落ちないというデータも出ているそうです。

湿度が高い方が人ののどの繊毛という免疫が高まり

活発に動くので外に出せるようになっているそうです。

なので加湿などで湿度を高くすると予防できます。

冬に大流行するというのは乾燥が原因なんですね。

つまりインフルエンザ自体ではなく

私たち人の免疫が関係しているんだそうです。

夏から秋も乾燥していたりすると

かかってしまうということですね。

うがいや加湿をして、予防をしましょう。

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予防接種おすすめのタイミングは?

ワクチン接種のタイミングが大切だそうです。

ワクチンの有効期間は5ヶ月。

流行ピークは12月から3月ですが

10月に接種すると3月に入ってまだ流行している時に

切れてしまうということもあるそうです。

受験生やイベントがある方は

早めに打っておいた方がいいかもしれませんが

一般的には10月末から12月上旬までに接種した方がいいと言っていました。

『9月から流行している場合、早めにうっておきたくて。

そんな場合春先に追加してうつのはできるんですか?』

それに対しての答えは、

『ワクチンが足りなくならないように国の考えは

13歳以上の人には1回接種をお願いしています』

とのことでした。

昨年はワクチンが不足して不安でしたよね。

不足していると聞くと早く接種に行かなければと

思ってしまいますよね。

今年は大丈夫でしょうか?

流行が最小限に抑えられることを願います。

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インフルエンザの新薬・ゾフルーザ

インフルエンザの新薬が登場したそうです。

新薬と聞くとまだ少し不安がありますよね。

ほんとにきくの?

変な副作用はないの?

などと思う方もいると思います。

なぜ効くか、リスクはあるか、教えてもらいました。

ゾフルーザとは?

今年に出た新薬のゾフルーザです。

タミフルと比較してみると

タミフルは1日2回を5日飲むのに対し

ゾフルーザは飲むのは1回でいいそうなんです。

今までとの薬の違いは?

タミフル、リレンザ、イナミルは

細胞内で増殖したウィルスが細胞外に拡散するのをおさえていたそうです。

ゾフルーザは、細胞内、遺伝子レベルで抑えるので

より早く効くそうです。

現在のデータでは、解熱や咳を抑えるのは、従来の薬とそんなに変わらないそうですが

ウィルスを外に出して人に感染させてしまう可能性は

ゾフルーザの方が少ないと言われているそうです。

リスクは?

遺伝子レベルにはたらくと言われると

なんとなく怖いと思いますよね、、、

副作用などはあるんでしょうか?

現在では、タミフルにくらべて副作用はないということになっているんですけども

ただ、治験レベルでは大丈夫ですが、

3月から出始め、流行シーズンが終わってからの使用開始のため、

多数例での結果がまだ出ていないので、不安はあると思われます。

そのため、新薬ゆえに処方数も少なく、データも限られているので

注意が必要ではあるということです。(2018/09/25現在)

(今後多数例での使用や副作用について出る可能性もあるそうです。)

タミフルも子どもが異常行動などが出て、心配されたケースもありますよね。

こちらの薬はこれから試されて行くことだと思いますが

処方してくれたお医者さんなどから話を聞き

安心して使いたいですよね。

感染が広がらず、苦しむことが少しでもなくなることを願います。

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インフルエンザの感染ポイントは?

インフルエンザには意外な感染ポイントもあるそうです。

ドアノブや手すりや硬貨は金属です。

インフルエンザウィルスは主に飛沫感染や接触感染で感染しますが

インフルエンザウィルスの活性は、衣服では約15分で低下するのに対し

金属では約24時間持続するのだそうです。

ですが流行時期はタオルの使い回しでも感染しますので、ひかえるようにしましょう。

感染を防ぐように自分でも気をつけながら、

いろいろな知識を知っておくことは大事だと思いました。

毎年流行するインフルエンザですが

新しい新薬などの効果を期待し、インフルエンザに怯えることなく

冬をもっと楽しみたいと思う私でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。