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ギャル曽根の母は若くて可愛いくて大食いだった!曽根家のルール【深イイ話】

芸能
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12月3日放送の深イイ話では

ギャル曽根さんの実家が公開され

お母さんも出演しました。

ギャル曽根さんのお母さんって

どんな人なんでしょうか?

 

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ギャル曽根さんのお母さんはどんな人?

ギャル曽根さんのご実家は

京都にあります。

ギャル曽根さんのお母さん

曽根冨美子さんです。

とっても若くて可愛いお母さんです

年齢は教えてくれませんでした。

 

現在、小学校の先生をしているそうです。

ギャル曽根さんとはすごく仲良しで

月1回は東京の娘の家に遊びに行っているようです。

 

お母さんも体は細いですが

食べる量はすごいそうですよ。

 

赤ちゃんから大食い?

ギャル曽根さんは生まれた翌日から

おっぱいをすごく飲んで

足りなくてミルクも併用していましたが

お母さんは10キロ以上痩せてしまったそうです。

 

ご飯の量がすごい!

ギャル曽根さんだけでなく

お姉さんや弟さんも大食いだったようなので

お母さんは毎日夕飯をたくさん作っていたそうです。

串カツなんかも、200本くらいは揚げていたようですよ。

 

ご飯は炊飯器を2つ使って10合炊いてましたが

わずか30分でなくなるそうです。

 

パスタも一般的なサイズの10倍くらいあったので

ソースを絡ませるのが大変だったそうです。

ソースが少なめだったから、混ざりきれず手首が筋肉痛になったことも。

それを食べきれるのもすごいですよね。

 

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お母さんの大食いエピソードは?

ギャル曽根さんがテレビで食べているのを

お母さんが見て

「私も昔はこれくらい食べてた。でも年とって代謝も落ちてきて

もう全然食べないから」

と言いながら夜中にケーキ食べたりしているそうです。

 

子どもたちに食べさせたくて

我満してたのかもしれませんよね。

 

お母さんの宝物は?

「自慢というか嬉しいのでずっと飾ってホコリまみれに、、」

と笑うのは

ギャル曽根さんが当時の総理大臣と一緒にうつっている写真でした。

 

ギャル曽根さんの夫をどう思っているか?

お母さんが最初に旦那さんを見た時どう思ったかきくと

名前が覚えられなかったそうです。

ラリータなんですが、ロリータだと思っていたようです。

 

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お母さんの手作りご飯

お母さんがご飯を作っている間

ギャル曽根さんは爆睡

 

煮込みハンバーグと

赤いご飯とサラダです。

ハンバーグは7個までが曽根家のルールだそうです。

 

女手ひとつでの子育て

小学校三年生の時に両親が離婚し

お母さんは小学校の先生をし働きながら

育ち盛りの3人を女でひとつで育ててくれたそうです。

朝4時に起きて3人分のお弁当を作り

夜は1升炊きのご飯を用意してくれたそう。

子どもたちを寝かしつけてから自分の仕事もこなしていたようです。

すごく頑張り屋さんのお母さんですよね。

ギャル曽根さんも

子どもの時不自由とかは感じなかったといっていました。

楽しい思い出が多くて、寂しいと思ったことが1回もなかったそうです。

それだけ愛情を感じていたんでしょうね。

 

「一緒になって楽しみました」とお母さんも話していました。

 

お姉さんも、

「お母さんは子ども中心で、自分の物は買わなかった」と話していました。

子どもたちの部屋を与えたいと

今の実家も建ててくれたそうです。

 

そんな子どもたちのことを

お母さんは

「可愛いからね、子どもはね、天使ですね」

と話していました。

 

愛情深い母親に育てられ

ギャル曽根さんは裏表のない

人気のママタレントになったようです。

 

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曽根家の子育てルールは?

そんな曽根家の子育てのルールは

食事の時に今日あった出来事を全て話すこと、だそうです。

 

中学校くらいになったら喋らなくなりますが

小さい時から話していたらそれが普通になるそうです。

ギャル曽根さんも、

「彼氏ができても話すし

隠し事もしないし、やましいこともないし

嘘つかなくていいから、楽じゃないですか、家族だから」

と話していました。

 

今も旦那さんとの間に隠し事はないそうですよ。

 

すごく素敵な親子関係だなあ~と

思いました。

子育てについてもっとお母さんのお話を聞きたいです!!

 

ギャル曽根さんのお母さんは

若くて可愛いだけでなく

愛情深く素敵なママ曽根さんでした。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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